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酒の肴にトマト!?飲む前に食べて悪酔いを防ぐ、旬のミカタ

仕事終わりに飲みに行く……その日の悩みもストレスも酔っぱらって全部忘れたい所ですが、明日も朝から仕事だったり、完全にはそうもいかないのが社会人。大人の節度を守ってお酒とつきあいたい所ですね。

ただ、つい飲み過ぎてしまう事は誰にでもあります。明日に響かないよう、ウコン入り栄養剤を飲んだりしますが効果無し……、そんな方に是非試して頂きたいのが『トマト』。実は最近、トマトが悪酔いを抑える非常に優れた野菜であることがわかりました。

刮目!トマトがアルコール代謝を活発に

お酒を飲む直前、またはおつまみとしてトマトをアルコールと同時に摂取する事によって、酔いのまわりが緩やかになる効果がある様です。

トマトを食べない場合と比べると、血中のアルコール濃度や体内に留まる量が約三割も減少している事が確認されています。またアルコールの分解を約一時間も早める効果が有る様なので、翌朝ひどい二日酔いの心配もなくなりそうです。

秘密はトマトの水溶性成分にあるようで、詳しい理由は解っていない様ですが豊富に含まれるリコピンやビタミンCが重要なのではないか、と言われています。

リコピンは他にも様々な健康作用を持ち、トマトの消費量が多い国ではガンの発生率が著しく低いとの報告もありその健康効果には驚くばかりです。

量はけっこう多め!トマトジュースならペットボトル一本分

実際酔いを抑える為にはどの位の量を摂れば良いのか?甲類焼酎100㎖(ストレート)あたりにトマトジュース480㎖とされていますが、これは丁度ペットボトル一本分。小さい缶のトマトジュースで約三本。効果を体感する為にはそれなりの量が必要な様です。

生のトマトで換算すると480㎖のトマトジュースには約四個のトマトが使われているため、生食よりはやはりジュースのが手軽かもしれません。

リコピンは熱を通すと吸収が良くなる性質を持ち、トマトジュースは一度加熱処理をしているものが多く液状なので胃で吸収される効率が良いという利点もあります。

またトマトの代表成分リコピンは牛乳と同時摂取する事で吸収が格段に良くなります。トマトが赤くなると医者が青くなるという諺がある程、その健康効果には目を見張る物がありますのでトマトは苦手という方も、自分に合った美味しいトマトやジュースを見つけてみてはいかがでしょうか。

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