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最近お疲れ気味のあなたのココロ お酒と上手につきあっていますか?

ビールの美味しい季節になってきましたね。気の合う仲間と過ごす楽しい飲み会は、毎日お仕事で一生懸命な貴方にとって大切なリフレッシュの場所ですよね!時間を忘れて、気がついたら朝方まで・・なんていうこともありませんか?

たまにはこんな事も良いでしょうが、毎晩のように続けていたら疲れてきてしまいます。お酒には心をリラックスさせ、貴方の気分を癒してくれる効果もありますが、同時に貴方から大事なものを奪ってしまうことがあるんです。

お酒と睡眠の関係

お酒をたくさん飲んだ次の朝は、しっかり眠ったつもりでもなんだか身体がダル重くて辛いことが多いですよね。お酒は強い方だと思っている貴方でも、何日も飲み会が続いたらやっぱりキツくなってきませんか?それは・・・眠りの質が落ちているからなんです。

人は一日で約1リットル、1晩でコップ1杯分の汗をかきます。普通に生活していても貴方の体からこれだけの水分が失われてしまうのです。そして、アルコールには利尿作用があるため、お酒を飲んだ時は普段よりも多くの水分を体から排出することになります。

お酒を飲んで家に帰り、軽くシャワーを浴びて、最後に寝酒を一口飲んで寝てしまう・・・。貴方は脱水症状のまま寝ているような状態になってしまうのです。これでは質の良い睡眠が取れるわけがありませんよね。

暑い砂浜で冷たいビールを飲む。最初はよいですが、ビールを飲むほどにますます喉が渇いてくる・・という経験はありませんか。それから、暑い室内でお酒を飲んでいて頭が痛くなってくることもあります。これらは熱中症の症状にも似ています。

こんな体のコンディションでは良い眠りはとれません。良い眠りが取れない日が何日も続いたら、貴方の体ばかりではなく、ココロまで疲れてきてしまいます。疲れたココロのままお仕事を頑張ってしまったら、取り返しのつかないことにもなりかねません。

鬱々気分はお酒が原因

朝から憂鬱な気分。でも頑張ってお仕事して、お酒でリフレッシュしたつもりになってベッドにはいる。そして次の朝も憂鬱な気分で一日がはじまる。知らないあいだに鬱々気分の負のサイクルの中にはまり込んでしまったら怖いですよ。

そう・・、鬱病の症状が出てくる可能性が高くなってしまうんです。実際に鬱症状を経験した私の体験から言っても、アルコールと鬱症状の間には強い関係があり、精神科医が鬱病の患者さんに必ずつたえるのは、お酒を控えましょう、ということです。

さらに、アルコール依存症の患者さんが鬱病を併発するということも珍しいことではありません。こんなふうに、お酒とココロは深いつながりを持っていることを理解した上で、上手にお酒と付き合うことをこころがけてみましょう。

自分は大丈夫と思っている貴方、その時は必ずやってくると覚悟していたほうが良いですよ。個人差はありますが、人のココロにはきめられた大きさがあります。その大きさを超えて辛い気分を溜め込んでしまったら、貴方のココロは一時的に壊れてしまいます。

そうならない為には、普段からお酒とのお付き合いを適度なところにとどめておくことが、簡単でとっても大切なことなんです。

休肝日を作ってココロを元気に

どんなにお酒の好きな貴方でも、週に2日くらいはノンアルコールで食事を楽しんでみるのがお勧めです。最近はたくさんのアルコールフリー飲料があります。ビール、チューハイ、ワイン、日本酒など、その日のシチュエーションに合わせて楽しみましょう。

そして、飲み会をより楽しめるように、貴方のココロを十分ケアしてあげてくださいね。

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