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体に悪いと分かって飲んでしまう方へ・・・こんな工夫で飲酒の量を減らす

ついつい飲んでしまうアルコール

お風呂上がりのビール、仕事帰りの一杯・・・これを楽しみに毎日頑張っている人も多いと思います。ですがそのために飲酒量が増えてしまえば体のために良いわけがありません。アルコールの摂取量が増えると体にさまざまな負担を与えます。

生活習慣病健康診断の検査結果によっては飲酒量を減らすように医師から指摘されることもあるでしょう。健康のために自身で飲酒の量をコントロールしていきたいものです。

カレンダーを利用しよう

飲酒を控えているつもりでも管理が適当だと「今日くらいはちょっとだけ」と飲んでしまうことがあります。その結果、飲酒日がだらだらと続くことになりかねません。

そこで自分がいつどれだけ飲んだのかを把握するために、1週間または1か月単位で飲酒日や飲酒量の目標を設定して、クリアできるように自己管理を行うようにします。

例えば、1週間のうちに休肝日(禁酒日)は2日もうける、1週間にビール計5本まで、といった具体的な数値で設定するようにします。

そしてカレンダーなど記録しやすい表を利用して、飲んだ日に飲酒量を記録していきます。飲酒したかどうかを○×で記録し、○×の数で飲酒日をカウントすると分かりやすいでしょう。

この表を見れば1週間または1か月の間に「今週は毎日飲んでしまったから今日からは休肝日だな」「もうすぐ飲み会があるから今日は飲まないでおこう」といった自己管理がしやすくなります。

意識を変えよう

飲酒量を減らしたり禁酒日をもうけることはストレスになるかもしれません。ただし、アルコールのメリット・デメリットについて冷静に考えてみれば、気持ちの持ちようは変わってくるのではないでしょうか。

まずアルコール摂取は肝臓障害、がんをはじめさまざま病気のリスクを高めてしまうデメリットがあります。それからアルコールには依存症があり、長期間飲み続けていると誰でもアルコール中毒になってしまう可能性もありますよね。

また家族や周囲の人はどう見ているでしょう。たまにほろ酔いになるくらいなら楽しいし問題ないでしょう。ですがもしかしたら酔っぱらって周囲に迷惑をかけてしまった時もあるかもしれません。また、お父さんがいつも酔っぱらっていたら、奥さんやお子さんはあまり良い気持ちはしないかもしれませんね。

アルコールを控えれば健康に良いというだけでなく、家計の節約にもなりますし親子や夫婦の時間を増やすことにもつながると思いませんか。

飲酒量を減らすためのひと工夫

飲酒の回数を減らすためには、自宅の冷蔵庫にアルコールをストックしないことをおすすめします。自宅で飲みたい時にはその都度コンビニや自動販売機で買ってくるようにします。

アルコール摂取量を減らすためには、飲酒時にアルコール濃度が低いものを選ぶようにします。また、水やソフトドリンクを一緒に用意して交互に飲むとアルコールばかり飲み過ぎるのを抑えます。

休肝日に飲みたい時には、ノンアルコールタイプの飲料で我慢しましょう。ビールのほかに梅酒やカクテルタイプなど本物のアルコールにそっくりな製品が増えていますから味を楽しんでみると良いでしょう。

無理をせずに楽しむこと

家族に協力してもらったり周囲に応援してもらうなどして飲酒の量をコントロールしていきましょう。無理をせずに楽しむことがポイントです。目標がクリアできた時のご褒美をもうけるのも良いですね。

ただし、今までの飲酒量がかなり多い場合は個人でコントロールすることが難しい場合もあります。その場合は専門医に相談してカウンセリングを受けることをおすすめします。

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