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さすが百薬の長!アルコールを上手に飲むと得られる健康効果5つ

アルコールとは

アルコールとは?奥が深すぎて一言では語り切れませんが、昔から「百薬の長」と呼ばれ私達にさまざまな恵みを与えてきた反面、飲み過ぎれば体を壊す嗜好品です。

私達が通常飲む「アルコール」とは正式にはアルコール飲料、通称「お酒」のことです。日本では酒税法でアルコール(エタノール)分を1%以上含む飲料をお酒と定義して、酒税の課税対象にしています。

飲酒が好まれるのは、お酒自体の美味しさと、飲酒による良い効果に大きな魅力があるからだと言えます。お酒と言えば酔うことを目的に飲む場合も多いものです。飲酒するとアルコール分の作用により脳を麻痺させ、酔いを引き起こすのです。

ひどい酔っ払い状態はさておき、アルコールの作用というのは私達にさまざまな良い効果をもたらしています。飲酒にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

百薬の長・お酒の5つのメリット

ストレスを解消させる

飲酒すると胃・小腸から血中に吸収されたアルコールが脳まで送られて中枢神経が抑制され酔いが起こります。このことで日常の緊張がほぐれたり自然と楽しい気持ちになってきて、ストレスが解消される効果が得られます。さらにストレスが原因で起こるさまざまな病気を予防することにもつながり、心身を健康に保つ効果が得られます。

俗に言う「ほろ酔い状態」といった血中アルコール濃度の低い状態でリラックス感、楽しい気持ちが得られます。体質などの個人差はありますが、飲み過ぎによりアルコール濃度が高くなると攻撃的になったり理性を失うなど、逆に良くない精神状態を引き起こしてしまうので注意は必要です。

コミュニケーションツールになる

酔いによって楽しい気持ちになるため、一緒に飲酒するとその場の雰囲気を楽しく盛り上げることができます。また、緊張をほぐす効果があるので、酔っていない状態でコミュニケーションを取るよりも飲酒したほうがコミュニケーションが潤滑になることが多いです。

飲酒は大人のコミュニケーションに欠かせませんが、飲まないのはつまらないと言ってお酒に弱い人に無理やり飲酒させたり一気飲みさせるのは急性アルコール中毒を引き起こす原因になりますし、逆にモラル違反になりかねません。

血行を促進させる

飲酒するとアルコール分は体内でアセトアルデヒドに分解されます。アセトアルデヒドには血管を拡張させる作用があり、血行が促進されます。そのため、飲酒すると体が温まるのを感じるのです。特に日本酒には体を温める効果があります。

血行促進により、冷え性や肩こりの症状を緩和させる効果が得られます。また、健康だけでなく美容にも良い効果が期待できます。

血液をサラサラにする

お酒はそれぞれ原材料や醸造法が異なるので、出来上がったものも成分が異なりますが、血液をサラサラにしたり動脈硬化を予防する効果があるものが多いのです。特にワイン、ウイスキー、焼酎は動脈硬化を予防する効果が期待できます。

<h4寿命が延びる

日本人の場合では全く飲酒しない人よりも、適度に飲酒をする習慣がある人のほうが死亡率が低くなることが分かっています。ただし、適量を超えての飲酒は当然ながら健康に悪影響を及ぼしますので逆に死亡率を高めます。

お酒の種類と効能の違い

お酒の種類によっては特徴的な効能を持っているものもあります。一例を挙げてみますと

ワイン…抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれている。
日本酒…米、米麹によるアミノ酸が豊富に含まれている。健康・美肌に良い。
焼酎…血液中の血栓を溶かす作用を高める。
ビール…ビタミンやミネラルを含む。
ウイスキー…シミを防ぐ。ウイスキー特有の樽ポリフェノールが豊富。

飲酒の効果を得るには

よく知られているように、飲酒は良い事だけでなく健康に悪影響を及ぼすことも多いのです。飲酒の効果を得るには、節度を守って正しい飲み方を実践しなければ意味がありません。1日の適量とされるお酒の量は男性で

ビール中瓶…1~2本
日本酒…1~2合
焼酎…0.6~1.2合
ワイン…グラス1~2杯
ウイスキー…ダブル1~2杯

女性でこの半分程度とされています。女性ホルモンによりアルコール分解能力が男性よりも低いためです。また、アルコールに弱い体質の人も飲酒量を控える必要があります。毎日飲酒するのは肝臓に負担を与えますので週2日は飲酒しない「休肝日」つくることをおすすめします。

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