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浅い呼吸は老化を早める!体内酸化させる呼吸を自己チェック

老化の原因は9割近くが、活性酸素による体内の酸化と言われています。喫煙や飲酒のしすぎ、また睡眠不足やストレス過多からくる浅い呼吸により、じわじわと体は錆びていくのです。呼吸でも微量の活性酸素は発生しますが、深くリラックスした呼吸はストレスを軽減させ、体を蘇らせる事が出来るのですよ。

錆びない体と呼吸の関係

活性酸素とは、体の中に侵入した細菌やウイルスなどの攻撃からカラダを守るために白血球が作る物質です。活性酸素を多く発生させる一番の原因はストレス。ほかにもタバコ、紫外線、空気公害、激しすぎる運動などがあります。

活性酸素が発生すると体内を酸化させ、老化を促したり、癌や心身症、血液のつまりなど生活習慣病を発生させる可能性が高まります。呼吸によっても、約2パーセントほどの活性酸素が発生すると言われています。

それなら深い呼吸をしたら、益々活性酸素が発生して老化が早まるのでは?と心配になりますよね。しかし深い呼吸をする事によって自立神経のバランスが整い、活性酸素を発生させるストレスを軽減してくれる効果があるのです。

浅い呼吸の弊害

活性酸素がなんらかの理由で体内に多く発生すると、細胞にダメージを与え体が疲れます。体が疲れると筋肉も疲労し硬くなるので、呼吸がしにくくなり、必然的に浅い呼吸になっていきます。すると体内に必要な酸素量が不足して体を動かす機能が低下し、循環機能や血液にも新鮮な酸素が供給できなくなるのです。

すると体内は、使い古した油をさらに使いまわして体を動かしている状態になり、体臭がきつくなったり、疲れやすくなったりします。また免疫力の低下からウィルスに弱くなり、風邪を引きやすくなったりもするのです。

深い呼吸のメリット

酸素は体を動かすエネルギーなので、深い呼吸をする事により血液中の酸素量を増やし、体内隅々まで新鮮な血液を送る事が出来ます。また、深い呼吸は副交感神経という気持ちをリラックスさせ安定させる神経の働きを促しますので、ストレスを軽減する事に役立ちます。

深い呼吸を心がける習慣を身につけると、肺機能を向上させ、体を動かすエネルギー量を増やす事が出来ます。細胞を修復する力や、代謝機能を上げたり免疫力を上げ、活性酸素を除去する効果も期待できるのです。

しかし、通常私達の呼吸は肺を充分に活かしきれていない浅い呼吸で生活しています。いざ深い呼吸をしようと思っても、肺の活動が活かしきれていないため、胸周りの柔軟性も落ちている上体では、なかなか満足に呼吸を切り替える事ができないでしょう。

まずは、日常での自分の呼吸を意識する事から始めましょう。自分がいかに浅い呼吸をしているかに気付くと思います。それが分かったら後は切り替えるだけです。気がついた時に、一日何度でも深呼吸をして少しずつ深い呼吸に慣れてみてくださいね。

深い呼吸はあなたに沢山の恩恵をもたらしてくれます。呼吸でアンチェイジングをしながら、錆びない体に生まれ変わりましょう!

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