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貴女の老け顔は細胞老化のサイン!原因と予防で将来の病気を回避

久しぶりに仲の良い友人と会った時に、ビックリしたことってありますよね。特に十数年も会っていないと容姿、風貌も変わってしまって、なかなか友人とは気が付かないことも多いようです。「学生時代はあんなに可愛かった彼女が…今やただのオバサン顔に」貴女もこのような経験をしたことがあるでしょう。

反対に、学生時代は何となく老け顔だった彼女が、今でもあの時のままで、かえって若々しく見える人もいますよね。人間には「老けやすい人」と「若々しい人」がおり、女性では30歳半ばくらいからその差が大きくなると考えられています。年齢はアラフォーなのに一見して老けている人の特徴を考えてみましょう。

  • 肌の色が浅黒くシミが目立つ
  • 肌にシワが多くたるんでいる
  • ほうれい線のシワが深い
  • 顎のラインが緩んでおり、二重顎になっている
  • 髪の毛に艶がなく乾燥している
  • まぶたがたるんでいて目の開きが悪い
  • 顔全体がたるんでいるために表情が分かり辛い

このような症状に心当たりがある貴女は、周りから「老け顔」と思われているかも知れませんね。また現在そうではない人も、将来老け顔になる可能性はあるのです。しっかりと原因と対策を考えて予防・改善を行いましょう。

老け顔を放置すると思わぬ健康被害が

たかが老け顔と思うかも知れませんが、放置することで思わぬ健康被害を呼ぶ場合があります。まぶたのたるみが悪化することで、視界に制限ができ、怪我や事故が発生することは珍しいことではありません。また、皮膚の老化を放置していると「皮膚ガン」や「メラノーマ」を発症させる危険性さえあるのです。

さらに老化の促進は「白内障」や「緑内障」など、様々な病気の原因にもなるため、安易に考えるべきではありません。将来の健康被害を抑える意味でも、老け顔を病気の発症サインとして正しく対処することが重要です。

老け顔になってしまう原因を考える

それではなぜ「老け顔の人」と「若々しい顔の人」がいるのでしょうか。本来人間の細胞は等しく、加齢スピードも大差はないと考えられています。しかし、個人差があるのは事実であり、そこにはちょっとした原因が隠されていたのです。

顔の骨格が老けやすい顔を作る

人間は親から受け継いだDNAにより骨格が作られています。特に顔は個人を特定する部分であり、各人によって「頬骨」「顎骨」「額(前頭骨)」などに違いがあります。これらの骨に違いがあるからこそ顔も違ってくるのですが、ここに老けやすい秘密があったのです。

老けやすい人に特徴的なのが「顔の筋肉の低下」です。これは顔の表情を作っている筋肉が弱く緩んでくることで、顔のたるみやシワを作る原因になります。顔の骨格が前面に出ている人は、もともと顔の筋肉が付き辛く、加齢による筋肉の緩みが起こりやすいのです。

また、頬骨が出ている人(エラが張っている人)も、筋肉が緩むことで頬にたるみが出るので、老け顔と見られやすいのです。最近では美容整形手術で顔の骨格を変える人もいるようですが、一般的にはそんなに簡単にできることではないと思います。もし、貴女の顔の骨格が老けやすいと感じたのなら、顔の筋肉を衰えさせないような対策が必要です。

太陽からの紫外線の浴びすぎは老け顔の原因

私の友人でも老けた顔に見える人が何人かいます。彼女らの共通点は「アクティブ&アウトドア派」で、昔からスポーツやレジャーで真っ黒に日焼けをしていました。実はこの日焼けこそが老け顔を作る原因だったのです。太陽光に含まれる紫外線には「UV-A」「UV-B」があります。

両方共に日焼けに関係しているのですが、波長が長く、肌の奥に入り込みやすいUB-Aは老け顔の原因となります。肌に入り込んだUV-Aは、肌の真皮層にあるコラーゲンに届き、徐々にその質を低下させてしまいます。

肌のコラーゲンの破壊が進むことで、コラーゲンの弾力が低下したり、保湿性が低下したりする症状が現れるのです。その結果、顔にシワやたるみができて、老け顔の原因になるのです。

皮膚の乾燥が老け顔を生む

日常的に皮膚が乾燥している人は、老け顔になりやすいと考えられます。皮膚が乾燥してしまうと、皮膚の再生に必要な代謝作用に弊害が出てきます。この結果、皮膚の再生にも問題が生じて、シミやシワなど老け顔の原因になってしまうのです。顔の皮膚が乾燥してしまう理由を考えてみます。

  • 日常的に太陽光を浴びる生活を行っている
  • UVケア商品を使用していない
  • 化粧をしない
  • 保湿クリームなど保湿ケアを行わない
  • 水分補給が少ない
  • 自宅の室内が乾燥している(冬場でも加湿器を使用していない)

皮膚の乾燥は日常的な生活習慣によって左右されます。若いからと言って化粧をおろそかにすると、将来老け顔になってしまうかも知れませんね。

老け顔にならないための顔のアンチエイジングを考える

アンチエイジングとは抗老化医学とも呼ばれる「老化を抑えて若々しく生きる」医学ですが、何も手術したり薬を飲んだりするのが全てではありません。毎日、実践することでアンチエイジングに繋がることが沢山あるのです。老け顔にならないためのアンチエイジング法を紹介します。

太陽光を浴びる時は紫外線予防を

先ほども書きましたが、紫外線は老け顔の原因になります。夏など強い日差しが想定される日は、必ずUVカット化粧品を使用してから出かけるようにします。UVカット商品の中には肌の刺激が強いものもありますので、自分に合った商品を探すことが重要です。

また、帰宅後には洗顔を行い、保湿クリームで水分補給をすることも忘れてはいけません。出かける前と帰宅後にはセットで行いましょう。紫外線のUV-Aは曇りの日でも沢山降り注いでいますので、晴れていないと油断してはいけません。曇りの日でも同様なケアを行って下さい。

晴れの日はサングラスをかける習慣を持とう

日本人はサングラスを日常的にかけている人が少ないですよね。海外では天気の良い日などは、男女関係無くサングラスをかけている人を多く見かけます。日本では「サングラス=不良」と言うイメージが未だにあるのでしょうか(笑)?しかし、サングラスには重大な意味があったのです。

人間は目に紫外線を浴びるだけで肌にダメージを受けることが判明しており、目から進入した紫外線が皮膚を黒くさせてしまうのです。せっかくUV化粧品で紫外線対策もバッチリだったのに、サングラスをしていないことで肌が黒くなってしまうのです。夏場、冬場関係ないので、天気の良い日にはサングラスをかけて、目に紫外線が入り込まないようにしましょう。

顔の筋肉を鍛えて表情も豊かに

老け顔の大きな原因は、顔の筋肉の緩みと思われます。骨格的にたるみやすい人もいますが、筋肉を鍛えることで若々しい顔をキープできるのです。顔の筋肉をたるませないストレッチを紹介しましょう

  • 大きな口で「ア~」「イ~」「ウ~」「エ~」「オ~」…と話すのです。声は大きくなくて良いので、口を大きく開いて話すのがポイントです。口角を開いて口周りの筋肉を鍛えます。
  • 目を大きく見開いて、口を大きく開きます。いわゆるビックリ顔を作って下さい。普通の顔から瞬時にビックリ顔を作るのを繰り返します。
  • 口から舌を一杯に出して、舌を上下左右に動かします。
  • 目を大きく開いて眼球を上、下、右、左と動かします。目の周りの筋肉を付けると同時に、目の疲れもとってくれます。
  • ストレッチの後はマッサージを行いましょう。両頬を下から上に持ち上げる感じでマッサージします。耳に向かってリンパを意識して行いましょう。

顔のストレッチは表情を作る練習にもなりますので、若々しい顔を作るには効果的です。毎日朝晩と10回程度を目安にやってみましょう。

食生活の乱れは老け顔を作る原因

食生活の乱れは、老け顔の原因になることを知っていますか?老け顔が見られる人の中には「ダイエッター」が多く含まれています。ダイエッターとは日常的にダイエットを繰り返している人で、過度な食事制限や偏食が特徴です。

このように食生活が乱れてしまうと、肌細胞に栄養が十分届かなくなり、乾燥肌の原因になるのです。また、ダイエットを行っていなくても普段から偏食がある人も同様です。全てが該当する訳ではありませんが、完全なベジタリアン(菜食主義者)の肌は老化が進みやすいと言う話を聞いたことがあります。

これは脂肪分を摂取していないために、肌質の油分が低下することで起こる現象で、老け顔の原因にもなります。昔の日本人が、西洋人と比較して老化が早かったのも、もしかしたら食生活の違いにあったのかも知れませんね。老け顔の予防にはタンパク質が重要です。

特に肌のコラーゲンを作るにはタンパク質が重要で、大豆や鶏肉などの良質なタンパク質を摂取するようにしましょう。また、ビタミンやミネラルも重要な要素であり、野菜、フルーツなども十分に食べるようにしましょう。

笑顔で生活するように心掛ける

笑顔が素敵な人はいつまでも若々しく見えます。これはイメージの問題ではなく実際に起きている現象と言えます。笑顔は人間の免疫力を強化して、抗酸化作用を強くする作用があります。この結果、細胞が酸化(老化)するのを防ぎ、若々しい肌がキープされるのです。笑顔で老け顔予防なんてちょっと素敵ですよね。

老け顔予防マッサージを活用しよう

日常的な顔のマッサージも、老け顔予防に効果があります。インターネットで「老け顔マッサージ」と検索すると、様々なマッサージが表示されますので、自分に合ったマッサージを探してみましょう。私のオススメは「オイルマッサージ」です。

アロマセラピーで使用される「ホホバオイル」や「グレープシードオイル」などを使用しますが、市販の「ベビーオイル」などでも代用可能です。オイルを使用することで、指の滑りを良くし、スムーズなマッサージが可能になります。

「額」「目元」「目じり」「鼻筋」「頬」「顎」と順番にマッサージすることで、筋肉をほぐすだけではなく、老廃物を除去し、皮膚細胞を活性化させてくれます。またほうれい線を軽減させる効果もありますので、気になる人はオイルマッサージをお試し下さい。

良い睡眠で老け顔を予防する

普段から睡眠不足の人って、何となく分かる気がしませんか?睡眠不足の人は肌色が悪く、目元にクマがあり、どんよりしたオーラを背負っているように思えます。睡眠は人間にとって重要で無くてはならない生理現象です。

睡眠の効果は脳や身体を休ませるだけではなく、傷んだ筋肉などの細胞を復旧させる働きがあります。つまり、睡眠不足の人は細胞の修復が行われずに、細胞が傷んだままになっているのです。こうなると、細胞の老化は進行してしまい、皮膚の乾燥、たるみ、シワの原因になってしまうのです。

睡眠は時間の長さではなく質と考えられており、時間が短くても深くしっかりした睡眠であれば問題ありません。日常的な睡眠に問題がある人は寝具をかえたり、寝る時間を調整したりして質の良い睡眠を取るように心掛けて下さい。

顔だけじゃない髪も老け顔を作る

これまでは顔の皮膚に重点をおいた老け顔予防法でしたが、最後に忘れてはいけないものを紹介します。それが「髪の毛」です。髪の印象で、顔まで老けて見えることがあります。髪型一つで老け顔に見られることがありますので、老けて見えてしまう場合には髪型を変えるのも対策と考えて良いでしょう。

また、艶のある髪は若々しく見えますので、髪の毛のケアには十分注意を払い、定期的な頭皮ケアを行うようにしましょう。あまり知られていませんが、太陽光に長時間髪の毛を当てていると、紫外線により髪の毛が痛んで乾燥してしまいます。外出時には帽子を被って、紫外線対策を忘れないようにして、帰宅時にはミストで補水することも大切です。

老け顔予防は普段の生活を見直すことから

老け顔になりやすい人は確かにいるかも知れませんが、普段の生活習慣を見直すことで、予防することは可能です。若いからと安易に怠けたりしていると、ある日突然友達から「ちょっと老けたんじゃない?」って指摘されるかも知れませんね。そんなことにならないために、今からでも始められる対策を実行しましょう。いつまでも若々しい顔でいたいものですね。

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