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痛みを早くやわらげたい時に!のどの痛みに効果的なツボ5つ

のどが痛くなる原因は

日常生活の中ではのどの痛みを感じることがしばしばあります。のどはちょっとしたことですぐ痛くなりやすい場所です。痛くなるのはのどに炎症を起こすためです。

のどが痛くなるのはどういった原因があるのでしょう。多くの人が経験しているのは風邪やインフルエンザの症状だと思います。時には強い痛みを伴って唾を飲み込むのも辛い場合もあります。

また、空気が乾燥しているだけでものどに炎症が起こりやすく痛みや不快感を伴うことがあります。カラオケの後、大声を出した後などものどが痛くなることがあります。

これらの原因から起こる痛みは自然に治っていくものですが、ポリープやがんといった病気が原因で起こる痛みは受診して治療を受けることが必要となります。

のどと炎症

のどには次のような役割があります。

  • 食べ物や飲み物を飲み込んで胃に送る
  • 発声する
  • 鼻や口から入った異物、ウイルスや菌が奥へ侵入するのを防ぐ

これらの機能はどれも私達が生きていく上でとても重要なものばかりです。特に異物やウイルスなどが体の奥に侵入するのを防ぐことは、私達の健康を守るために欠かせない役割といえます。

咳やのどの痛み、痰といった症状は、のどの炎症が原因で起こるものです。咳はのどの奥に入った異物を排出しようとするために起こる反応です。痰はのどのウイルスや菌を排出するために気道から分泌される粘液です。

のどの炎症を抑えるためには原因を取り除くことが必要になります。風邪やインフルエンザなどウイルスが原因で起こっている場合には、これらの病気に有効な薬を用いて治療することになります。

また、のどの酷使や空気の乾燥で痛む場合には、のどを保護し、空気の湿度を上げてのどを潤してあげることが対策になります。

併せて、つぼの指圧をおすすめします。指圧はいつでも自分でできますし、すぐに痛みをやわらげる効果も期待できます。のどの痛みに効果的なつぼを覚えておくと便利ですよ。

のどの痛みに効果的なつぼ

のどの痛みを感じる時に押すと痛みがやわらぐつぼを紹介します。

天突(てんとつ)

左右の鎖骨の間のちょうど中央にあたる部分にあるつぼです。のどの不快感や痛みのほか、咳、ぜんそくといった呼吸器系の症状に効果があります。

指で下に向けてつぼを押し込むように刺激します。あまり強く押し過ぎないように注意します。

気舎(きしゃ)

両鎖骨の上で、「天突」のつぼから左右に指の幅2本分離れた位置にあります。のどの痛みや不快感、咳のほか胃の機能を整える効果があります。

息を吐きながら指で強めに3~5秒押すことを3~5回繰り返すと効果的です。

水突(すいとつ)

のど仏の少し斜め下の左右両脇、筋肉の前にあるつぼです。のどの痛みや腫れ、声の枯れ、咳に効果があるつぼです。

あまり強く押し過ぎず、指の腹でやさしく刺激するのがよいでしょう。

人迎(じんげい)

のど仏の左右両脇にあり、指で押さえると脈に触れる部分です。のどの痛みや腫れ、声の枯れに効果があるほか、血圧を正常に調整する作用があります。

決して強く押してはいけないつぼで、息苦しくならないように指で軽く揉みほぐすようにします。

合谷(ごうこく)

手の甲の親指と人差し指の付け根で、骨の合流する位置にあります。押すと圧痛があるので分かりやすいです。

たくさんの効能があるつぼで、のどの痛みや腫れのほか、頭痛、歯痛、肩こり、めまい、便秘、眼精疲労などに効果があります。

片方の親指で強めに押したり、ぐりぐりともみほぐすのがおすすめです。

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