TOP > > 内分泌マイナートラブルも手軽にすっきり、耳ツボ刺激の効果

内分泌マイナートラブルも手軽にすっきり、耳ツボ刺激の効果

耳のツボは食欲抑制だけか

耳という小さな器官の外側、耳殻には、飢点という食欲と胃の活動をコントロールするツボが、又耳の縦横を半分に分ける線が交差する点に胃のツボがあり、刺激をすることで空腹感を抑える効果がある為、耳ツボを刺激することは、ダイエット目的だけのように思われがちです。

しかし、腎臓、脾臓、目、頭、腰、肺という、内分泌や骨格、呼吸と相関するツボも集まっていることから、デスクワークの中でも特に、同じ姿勢を長時間続けるPC操作を伴う仕事に従事する方が男女を問わず増えていますので、耳ツボを知ることで、マイナートラブルの要因となる身体症状を低減することが出来ると言えます。

しかし。耳ツボと言えばダイエット、ダイエットと言えば、痩せたい女性が取り組むもの、という先入観で、症状が軽いうちに、耳ツボで疲労解消できるチャンスを逃している方が多いのではないでしょうか。耳ツボは耳の奥ではなく、顔との継ぎ目から耳の外側の部分に多く、簡単に手指で刺激をすることができます。

耳たぶには目のツボがあります。ピンポイントで刺激をすることに拘らず、耳たぶの柔らかいところをほぐすだけで、目の疲れが楽になり、目周辺の血行が改善されます。

コンタクトレンズを装着していると、目のマッサージを避けたいこともありますので、そうした場合にお勧めできます。これだけでもPC作業のストレスが緩和されます。

ストレスの軽減と内分泌調整

長時間同じ姿勢を取り続けることにより全身が緊張するので、定期的にストレッチをすると良いですが、場所も時間も意外と取り、なかなかできません。ちょっとトイレに立ったついでに、耳ツボをマッサージすれば、人にばれずに終業まで集中力を持たせることに役立ちます。

同じ姿勢が続き、特にやや前かがみの入力姿勢の方は、呼吸が浅くなりがちです。肩と胸郭を開いて大きく呼吸をすることが出来ない時には、耳の穴の外側、軟骨が無いスプーンのようにへこんだ部分に肺のツボがありますので、親指で耳の後ろを支え、人差し指で押すと、深い呼吸をしやすくなります。

耳殻の上半分には、腎臓、腰椎、脾臓、肩のツボがあります。指や綿棒で、耳の軟骨を辿って凹みや軟骨の縁、淵も丁寧になぞっていくと、水分代謝を促進しむくみを防止し、トイレが遠くなるのを防ぐことが出来ます。膀胱炎や腎臓トラブルがある方は意識して行うと、トイレへこまめに行くことが出来ます。

親指で耳の後ろを支え、耳殻の一番外側の半分よりやや上を強めに持って、何度かゆっくり引っ張ると肩こりが本当に楽になります。下半分の耳殻外側には、脳の働きに影響を与えるツボ、目のツボが多くあります。

特に耳たぶの上の硬い軟骨の淵には、頭痛、歯痛を緩和するツボがありますので、こまめに押して痛みの様子を知り、緩和できない慢性的な痛みであれば、病院へ行く目安にすると良いかもしれません。

耳ツボ刺激のツール

足の裏のツボは反射区を刺激するのとは異なり、指で押すことが楽で、柔らかい皮膚、部位なので、強い刺激をしなくて十分効果が出る点が、とても手軽で日常的に出来るメリットと言えます。

入浴後綿棒で耳掃除をする方は、ついでに綿棒を使用して、意識してポイントを刺激することで、寝つきが良くなったり、朝のスイッチを入れることが出来ます。

金属アレルギーや粘着剤かぶれがない人であれば、耳ツボを刺激する為に、肩こりや腰痛の緩和目的で販売されている、小さな粒磁石のついた粘着テープを使用することもお勧めです。特に寝ている間に眼精疲労や、食欲コントロール等したい方は、目的のツボの部分に貼って寝ることで効果があります。

耳ツボダイエット商品として、飢点刺激を目的としたピアス風のシールも販売されています。ダイエット目的以外に使用をしても何ら問題ありませんので、自分の狙う効果の為に利用をするのも手です。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る