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スカイツリーの展望台もOKに!「高所恐怖症」克服ポイント

貴方は、高い場所にいくとムズムズした感じや、恐怖を感じたりしますか?自分は「高所恐怖症」だと自覚している人もいると思います。実はこの反応は、自己防衛本能の一つであり、多かれ少なかれ全ての人が持っているものなのです。

防衛本能

人は、「恐怖」を感じる事があります。自分の身体に緊急事態が起きていると感じ、自己防衛本能が働いた結果、そこに「恐怖」が生まれてくるのです。

「高所恐怖症」の場合は、高いところにいるという感覚から落ちたら死ぬという感覚に繋がり「恐怖」となって襲ってくるのです。

この時、「怖くない」と自分に言い聞かせる事は、逆に「恐怖」を呼び起こす事になってしまいますので注意しなければいけません。

この「恐怖」が持続する為に使われるエネルギーは、そう長くは続かないようです。時間が経つと少し落ち着いてくる事が多いのはこのエネルギーが切れてきている証拠だと言えます。

恐怖体験

この「高所恐怖症」は、過去の恐怖体験がベースになっている事がとても多くあります。「恐怖」は、視覚・聴覚・身体感覚の3つの感覚で感じます。

小さい頃に、高いところから(大人にとってはたいした高さではなくとも)落ちた経験があると、身体が先に反応してしまい、震えや冷や汗などが出てきてしまう事があります。

高い場所にいくと、過去の経験から「恐怖」を感じ取り、頭の中がその「恐怖」でいっぱいになってしまう。これが「高所恐怖症」の基本的な状態だといえるのです。

克服の為に

「高所恐怖症」は、ありもしない「恐怖」を自分自身でどんどん考え・予測して行くことで酷くなっていきます。ただ、「恐怖」を抑えこもうとする事は、よくありません。さらに「恐怖」に捕らわれてしまいます。

大切なのは、「落ちて死ぬ」という恐怖を「自分は落ちない」という確信に変えることです。可能ならば、自分がいつから「高所恐怖症」を自覚したか・何故、恐怖を感じるようになったか を思い起こして根本的な原因を探る事も重要になります。

また、気をつける事もあります。高い場所での「恐怖感」が10分以上も長く続く様でしたら、一度その場所を離れる事がとても大切です。(無理はいけません)

同じ「高所恐怖症」の人でも、恐怖を感じる高さにバラつきがあります。まず、自分がどこまでの高さなら恐怖を感じないのか を知る事が克服のための第一歩です。

普段から、高さの感覚を意識して「自分は大丈夫」と心に念じてみてください。スカイツリーの展望台に誘われたけど怖くて・・・なんて言う人も大丈夫です。「自分は落ちない。だから死なない」これが内緒の呪文です。

ちょっと話が変わりますが、ジェットコースターって結構怖がる人が多いですよね。恐怖を感じないためのおまじないを3つほど。まず、下は絶対に見ないこと。また、目をつぶるとかえって恐怖に襲われる事がありますのでこれは善し悪しです。

何よりも、乗る前から「怖い」と思う事や、言葉に出してしまう事はさらに「恐怖」を煽る事になりますので、避けた方が賢明ですよ。最も、デートならば怖がるのも大切なスキンシップになるのかも知れませんね。

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