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顔にニキビや吹き出物ができた!痕を残さずきれいに治す方法

ニキビは若い人だけでなく何歳になってもできます。吹き出物のことをアダルトニキビという呼び方をする人もいますが、ニキビや吹き出物ができてしまった時、その跡が残らないか心配する人は多いと思います。ニキビや吹き出物の跡を残さない方法をご紹介します。

ニキビや吹き出物が跡になる理由

ニキビは青春のシンボルともいわれるので、若い時には多かれ少なかれニキビができて悩むものです。ニキビは、毛穴に皮脂や汚れがつまり、そこにアクネ菌などの雑菌がつき炎症を起こして生じます。実は、ニキビも吹き出物も呼び方が異なるだけで、できる仕組みは、年齢に関係なく同じです。

吹き出物もニキビも同じものです。ニキビや吹き出物の跡が残ってしまう原因は、炎症を起こしたニキビを手で触れたり、掻き壊したり、つぶしたりすることによって、ニキビとその周辺の皮膚の細胞が破壊されるからです。

破壊された皮膚は、たとえニキビが治っても、窪んだり変色したりするので、ニキビ跡として残るのです。また、ニキビに紫外線や化学物質などが反応すると、皮膚に色素が沈着し、シミのような跡ができることもあります。こうした原因によって、ニキビ跡ができてしまうのです。

ニキビ・吹き出物の跡を残さない方法

ニキビや吹き出物の跡を残さないためには、ニキビが小さいうちに治してしまうことが肝心です。そのためには、洗顔が重要ですが、洗顔にはコツがあります。洗顔は朝夕1日2回行います。この時、必ず温かいお湯を使って洗顔するようにして下さい。

ここがポイントです。冷たい水だと皮膚や毛穴が閉じてしまい、毛穴や皮膚の表面に溜まった油や汚れを取り除けなくなるからです。そして、患部を手で触らないことが重要と申しましたが、同じように髪が患部にかからないようにも注意して下さい。理由は同じです。

食生活にも気をつけましょう。特に脂肪の摂りすぎはニキビを悪化させ、ニキビ跡が残りやすくなります。この時重要なのは、脂肪だけでなく糖質も摂り過ぎないようにすることです。

ニキビや吹き出物ができると、脂肪だけを控える人が多いのですが、糖質も、結局は体内で脂肪に合成されるので、脂肪を摂っているのと同じことになるのです。ですから、ケーキやチョコレートなど甘いものは、せめてニキビが治るまでの間は控えるようにして下さい。

洗顔石鹸は、無香料の石鹸を使うこと

もう1つ重要なことがあります。それは、洗顔石鹸は無香料のものを使うようにすることです。特にニキビが出来てしまった後は、1日2回、お湯で洗顔することが欠かせませんが、その時は、必ず無香料の石鹸を使うようにして下さい。

実は、石鹸に使われている香料は、肌のメラノサイトという色素を作る細胞を刺激して、ニキビとその周辺の皮膚を黒い色にしてしまうのです。メラノサイトが異常に活性化されると、ニキビの跡ができやすくなってしまうのです。

化粧品の使い方にも注意

特に女性は、ニキビができるとファンデーションなどで隠そうとするのですが、こうした化粧品類に含まれる化学物質は、ニキビを刺激したり、脂肪の排出を妨げてしまうので、できるだけ使わないようにして下さい。マスクや顔専用のハイドロ絆創膏などを上手に使って、患部ができるだけ化粧品に触れないようにして下さい。

カルシウムを十分に摂ることが大切

ニキビや吹き出物の跡が残らないようにするためには、カルシウムを十分に摂ることがとても重要です。カルシウムがお肌の健康に重要なことは、意外と知られていないかもしれませんが、肌を作るためには、肌の細胞にあるコラーゲンを活性化させて、細胞間でコラーゲンとコラーゲンを結びつける必要があり、その時に必ずカルシウムが必要となるのです。

さらに、カルシウムは、様々な物質から受ける肌の刺激を和らげる作用があるので、ニキビや吹き出物の跡を残さないようにするには、カルシウムが必要なのです。肌というとビタミンCを思い浮かべる人が多いのですが、ビタミンCは厳密にいえば、カルシウムの働きをサポートする成分です。

そして、特に日本人の女性の99%は、このカルシウムが不足している状態にあるので、ニキビや吹き出物の跡を残さないようにするには、カルシウムの補給が欠かせないのです。そして、しっかりと睡眠を摂ることも大切です。

肌の再生は夜、寝ている間に行われるので、夜しっかり睡眠をとらないと、ニキビや吹き出物が治りにくくなり、跡もできやすくなるのです。こうしたことを心掛けて、跡を残さず、ニキビや吹き出物を1日も早く治してしまいましょう。

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